【安全性実験】75%エタノール(と次亜塩素酸水)

JSPPの理事の先生にお願いして、簡単な安全性実験を行いました。

面白い結果だったので、共有致します。

※厳密な環境で厳密なプロトコル(検証ルール)で行ったものではないので、プレスリリースは控えておりますが、せっかくなので本ページにて共有致します!

とある細胞を培養し…それにアルコールを浸してみたらどうなるか?です。

皮膚表面細胞を想定しており、細胞が死滅していれば「皮膚の細胞が死滅→手荒れ!?」と判断します。

使用したアルコールは、推奨されている「75%エタノール」。

比較は「次亜塩素酸水100ppm」を準備しました。

結果の画像は以下です。

左側が75%エタノールです。綺麗になった画像です。細胞が死滅したと考えられます。

アルコールによる手荒れは皆さんが困っていることです。それが実験でも実証できた、ということになります。

一方比較のための次亜塩素酸水100ppmはビフォーアフターが変わりません。細胞を死滅させてはいないことがわかります。

※あくまで今回の検証は簡易的な実験です。

 

ところで次亜塩素酸水のウイルスに対する有効性を検証発表しました。

つまり次亜塩素酸水は、ウイルスには効果的、しかし皮膚細胞を死滅させるものではなく安全性に優れている、

という非常に使い勝手が良い除菌水であることがわかります。

アルコールと次亜塩素酸水、うまく使い分けてより良い衛生環境を作っていくことが大事です。